“モノからコトへ、コトからモノへ”

モノづくりにおける日本初のオープンイノベーションサービス
「MONOCOTO(モノコト)」が商品企画の現場に新しい発想とアイデアを提供します。
モノづくリの企画・デザインから量産までワンストップで対応し課題解決も実現します。
通販、GMS業界、卸ベンダーの商品企画・バイヤーの方々、ぜひご相談ください。

利益、納期、品質の改善はもとより、新しいニーズや市場をお客様と"共"に"創"ります。

モノづくりにおけるジレンマとの決別

高度経済成長が終わり、バブルが弾け、「モノがあれば売れた時代」から「モノが売れなくなった時代」へと変遷しています。
しかし、モノづくり企業においては、いつの時代 においても商品開発は不可欠です。特に今の時代、新商品を創らなければ、
「売上・利益の減少」「前のようにモノが売れない」「企画・開発時間がとれない」「商品開発プロセスの属人化」「差別化が図れない」
こんなジレンマの中で日々商品開発に注力しておられる のではないでしょうか?いまこそ、そんな悩める日々と決別すべき時です。

モノづくりの課題解決をワンストップで

商品サイクルが早くなり、モノが売れなくなった時代だからこそ、新しい商品を市場にどんどん投入をしていかなければなりません。
その為には、開発投資を抑え、開発スピードを上げ、生産準備費用を抑える、これらが重要です。
MONOCOTO(モノコト)では、上記内容の実現のためにワンストップ・パッケージとしてご提供させて頂いています。

時代は「共感・共創・共有」へ

「モノ」である物質的価値から「コト」である情緒的価値の重視へ時代はシフトしています。
それは、多くのモノが世に溢れ過ぎたことによって生まれた現象ではないでしょうか。
今のようにモノに溢れモノが余り、モノに関しての様々な情報が飛び交う社会においてはモノの先にあるコトの価値が求められています。
すでに市場や人々の要求は、量より質に転換し、心の豊かさや生活の質を高めることへと移行しています。

誰かを幸せにする歓びをともに。

心を豊かにする「驚き・感動」や生活の質を高める「充実・安心」といったコトは、感性を伴わないモノからでは決して生まれません。
単にモノをつくるという発想から、その先にあるモノを使う楽しみや経験、人とのつながりを提案することに意味があるのです。
市場や人々が求めているコトは何か?このことを徹底的に考え、それを満たすために「モノ」と「コト」の両軸から独自のサービスを提供することで

“誰かを幸せにできる”と信じています。

提供価値

私たちは、MONOCOTO(モノコト)サービスを通じて、各分野のプロフェッショナルパートナーと連携し、
モノづくりに関する課題解決サービスを展開しています。

会社やクライアントの商品計画に合わせるために疲弊する現場
「予算達成や販促マーケティングなど、本来パワーと時間をかけていくべき業務への回帰が大切なのでは?」
モノを作れば売れる時代はすでに終わっています。
モノが売れない時代に、モノづくりに関するたくさんの課題・お悩みをお持ちではないでしょうか。
モノづくりの部分は私たちにお任せください。

そのお悩みを、MONOCOTO(モノコト)が解決いたします。

提供サービス

クラウド全盛の時代において、あえて手間の掛かる手法を採用するのにはワケがあります。
それは議論の数と熱量。そして、リアリティの追求だと思います。


“MONOCOTO(モノコト)”は、リアルソーシングを特徴とするソーシャルマニュファクチュアリングサービスです。
日本初のモノづくりにおけるオープンイノベーションサービスでもあります。 「消費者に本当に喜ばれる製品や商品」を創り出すために、手間を掛けてでもお客様(発注者様)と一丸となって議論できる場を設け、お客様とともにユーザーファーストな、今の時代に最も適したリアルソーシングサービスをご提案させていただきます。

プラットフォーム

リアルなミーティングの場にモノづくりに関わるプロフェッショナル達とクライアント様が一同に集まることで、
スピーディーかつ高い精度でモノづくりに関する課題解決を行いながら、アイデアをカタチにしていくことができます。


「誰かを幸せにする歓びを共に」
モノづくりに関わるすべてのステークホルダー(関わる人びと)に共感してもらえるモノづくり=コトづくりの実現を、私たちがお手伝いします。

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